断食後のドカ食いに注意

断食ダイエットは、およそ数日間食事を絶ち、ダイエットするというものです。
そのメリットは、食事をしない事で消化、吸収を休めるという事です。
これにより、内臓を休める事ができ、また消化吸収をしないので、体の中にある老廃物のデトックス作用も高まります。
断食で注意すべき事は、まず体調が悪い人や、病気、妊婦その他子供などはしてはいけないという事です。
心身とも健康な人が行うものです。
期間としては長期間しないという事、自己責任で行うには1日から2日くらいが限度で無理はしないという事があります。
断食中はエネルギーの摂取がほとんどないという事なので、家でゴロゴロするなどエネルギーをあまり使わない生活をします。
またいきなり食事を抜くのではなく準備期間として徐々に食事量を減らし、断食するという事です。
そして断食後のドカ食いに注意しなければなりません。
断食後は、消化吸収の機能が休んでいるので、急に食べると胃や腸に負担がかかり腹痛などの体の異変が起こる可能性があります。
おかゆなどのいわゆる回復食で消化のいいものを食べ自分の体の調子を伺いながら徐々に食べる量を増やしていく必要があります。
また断食後は体が飢餓状態にあるので、食べ過ぎると、エネルギーをどんどん吸収しリバウンドで太ってしまう可能性もあります。
つまり断食は、断食後の回復期も断食中同様に気を使って行う必要があります。

プチ断食は劇的な効果を見込めない

断食とは宗教などで取り入れられる事が多くなっていますが断食は一般人でも簡単に行う事が出来ます。
断食の目的とは修行するイメージが大きいですが実際には究極の健康法と呼ばれる程効果の高いものとなっています。
断食は一般人が行う場合では3日~1週間程度が目安となっておりそれ以上行う場合は危険と言われています。
自分で断食を行うと反対に暴食をしてリバウンドをしてしまうケースが非常に多いので、断食道場と呼ばれる施設で行う事が最適です。
断食の目的は毎日食事をして酷使した腸をリセットする事で、これを行う事により正常な腸に戻す事が出来ます。
身体の機能を断食で休める事により疲れにくくなり、肌を綺麗にしたり肥満を解消したりする効果があります。
断食が難しい場合ではプチ断食と呼ばれる方法もありこれは1食だけ抜くというものです。
プチ断食は劇的な効果を見込めないというイメージがありますが、実際には1食抜くだけでも腸は十分休ませる事が可能です。
プチ断食のやり方は1食を野菜ジュースなどで変わりにして栄養の高いものを取り入れる方法が一般的です。
又慣れてきたら1日3食を2食、1食と減らす事で断食と同じ効果を得る事が出来ます。
急激に食事を減らすと必ず反動が来る為、3ヵ月から半年程度かけて行うのが基本です。